関取花 – 東京(神曲!獻給那些懷著夢想出去打拼,卻想回也回不了家的人)

関取花 – 東京(神曲!獻給那些懷著夢想出去打拼,卻想回也回不了家的人)

「東京」

歌:関取花/詞:関取花/曲:関取花

嗚呼 風が吹いた
(嗚呼 風在吹著)
僕らにはもう 追いつけない 追いつけやしない
(我們已經 追趕不上 不再追趕)
ビルの隙間 通り抜けてく「人」
(高樓的縫隙中 穿行而過的「人」)

嗚呼 雨がやんだ
(嗚呼 雨停了)
いつしか僕も 誰かを睨み 罵倒する日々さ
(漸漸我們過起了 歇斯底里的日子)
生き抜けない 少し生きづらい
(活不下去 活著很累)

このままで 逃げたくなくて
(這樣下去 會想要逃跑)
東京にすがりついては
(飄在東京就是)

泣きじゃくって 言えやしなくて
(哽噎著 說不出話)
言いたいことも言えないさ この街では
(在這個城市 想說的話也說不出)

嗚呼 母は言った「変わらないで」
(嗚呼 媽媽說了「不要變」)
父は言った「お前らしく」
(爸爸說了「做妳自己」)
忘れていくよ 消えていくよ「声」
(忘記了 消失了 「聲音」)

嗚呼 踏み潰した 空き缶に転けた
(嗚呼 崩潰了 空罐子倒下了)
笑われては 笑い返して
(被嘲笑了 就微笑以對)
いつまで経っても 伸ばされない腕を 待って
(一直 等帶著不會伸出來的手)

染まりたくて 染められちゃって
(想融入進去 被同化了)
東京の色で塗りつぶして
(被塗上東京的顏色)

ぐちゃぐちゃに なって 抜け出せ なくなって
(變得亂七八糟 無力掙脫)

積木みたいなビルをただ 壊したいだけ
(只想摧毀積木似的高樓)

愛されたくて 愛せやしなくて
(想要被愛 無法去愛)
東京にしがみついては
(飄在東京就是)

笑いとばして 言えやしなくて
(一笑而過 說不出話)

「帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい」
(「想要回去想要回去想要回去想要回去」)

だけど 絶対 逃げられなくて
(但是絕對 不會逃跑)

東京の街を踏み潰して
(踏破東京的街道)

一人で 叫んで 寂しくて泣いたって
(一個人吶喊 寂寞的哭泣)
誰も助けてくれやし ない この街では
(在這個城市 誰都不會來幫你)